全国新酒鑑評会 昭和60年、平成1,3,4,5,8,9,11,12,13,16,19年 金賞受賞
※鑑評会は「自然しぼり大吟醸」のお酒を出品しております

山陰・島根の地酒「國暉」(こっき)を醸す酒蔵│國暉酒造の公式ホームページ(国暉=KOKKI)

山陰・島根・松江の國暉を醸す酒蔵 厳冬の季節に
宍道湖からの清冽な風を取り入れ
出雲杜氏たちが自然と生命を敬い
精魂を傾けて醸した
  本格的手造りの地酒。
松江藩より譲り受けた
   数百年の大梁の下、
造り続けられた酒の系譜の
    結晶がここにあります。
  幾世代にもわたり培われてきた國暉の技術〜 蔵元杜氏へ
 國暉の仕込カイ入酒屋万流。國暉には國暉の酒蔵の環境に合った酒造りを築き上げていく必要があります。
 國暉酒造の前々杜氏 森井彰一は、当社で50年にわたり酒造りをし、前杜氏 清水宣幸は、当社で51年にわたり酒造りに携わってきました。そして現在、蔵元杜氏として岩橋弘樹社長が杜氏となり、その技を伝承しております。
 このように、数百年に渡る仕込蔵と共に、國暉の環境にあった酒造りの技術が幾世代にも渡り築き上げられ、今日の國暉の味わいがあるのです。

 幾世代にもわたり 育まれてきた國暉の仕込藏
 國暉の酒母もろみ近年、國暉酒造の使用酵母は、その殆どが「島根K1]酵母。この酵母は昭和60年代から平成初めころに、全国新酒鑑評会において島根県が極めて多く金賞受賞を獲得し、「味吟醸」と注目されていた時使用していた吟醸酵母。
 ただし、こうして培養した酵母が働くのは「普通速醸法」でも6割。4割は藏付きの酵母が働くという研究資料があります。「藏付き」は元からの酵母に、これまで藏で醸されてきた酵母が積み重ってきた、「蔵の醸造の系譜の結果」です。
 こうした醸造思想に基づき、國暉酒造の「酒母室」「仕込蔵」は、この蔵付の微生物の恩恵を受け易くなるよう、独特の構造をしており、これが國暉の個性の一因となっております。

2014.6.21改定